SOUL POWERな話。
2006年7月30日コメント (2)アタシって結構辛口だから困っちゃう。
それなりに楽しかった。楽しかったよ。
「soul power tokyo summit」っていうのに行って来たんだけど、
タイトルはなんとも大げさだと思った。笑
そして、ホストミュージシャンであろうゴスペラーズ自体は
soulのカバー曲みたいなモノを1つもやらなかったのには、
正直「???は???」って感じだった。
コレってどうなんだろう・・・・
最近のオリジナルばっか唄われてもわからないし、
『SOUL POWER』なるものが伝わってこなかった。
大知君がすごくよかった。
スティービーの♪I WISH♪
マイケルジャクソンやったりして。
彼は決してSOULじゃないけど、
あの中で一番BLUCK MUSICをやれていた・・・そんな感じ。
それに一生懸命「SOUL POWER」を出そうとしていた気がする。
SOSに関しては良くわからない。。。
ピアノの人が黒いね。
♪SONG FOR YOU♪は良かった。
ゴスペラッツは楽しかった。純粋に。
話も面白いし、歌も聴かせるだけじゃない、
真のエンターティナーだなぁって思った。
これはラッツメンバの存在なしにはあり得ないコト。
そしてマーチンの歌力はすごいな。
彼は決してBLUCK MUSICをやりたいわけじゃない。
日本人としてのSOULを唄いたいのだ。
村上さんは、マーチンより目立たないように、
ゴスペラーズでは荒っぽく唄う部分をあえて消して、
和音を大切にしてるっていうか音を大切にしてるように思った。
酒井さんはSOULっぽさを出すのではなく、
ポップスさを出せるっていう役割なのだと思った。
ゴスペラッツはSOULのグループではなく、
あくまでも歌謡曲の中にSOULの要素を取り入れた
グループなのであって、黒々しくしてはいけない。
山下達郎や大滝詠一の世界感を出すには
なくてはならない人物だったように思えた。
日本人がドゥーワップをやるとどうも平面的聞こえるんだけど。
ゴスペラッツのドゥーワップは立体的だった。
ということでゴスペラッツ、またやって欲しい。笑
それなりに楽しかった。楽しかったよ。
「soul power tokyo summit」っていうのに行って来たんだけど、
タイトルはなんとも大げさだと思った。笑
そして、ホストミュージシャンであろうゴスペラーズ自体は
soulのカバー曲みたいなモノを1つもやらなかったのには、
正直「???は???」って感じだった。
コレってどうなんだろう・・・・
最近のオリジナルばっか唄われてもわからないし、
『SOUL POWER』なるものが伝わってこなかった。
大知君がすごくよかった。
スティービーの♪I WISH♪
マイケルジャクソンやったりして。
彼は決してSOULじゃないけど、
あの中で一番BLUCK MUSICをやれていた・・・そんな感じ。
それに一生懸命「SOUL POWER」を出そうとしていた気がする。
SOSに関しては良くわからない。。。
ピアノの人が黒いね。
♪SONG FOR YOU♪は良かった。
ゴスペラッツは楽しかった。純粋に。
話も面白いし、歌も聴かせるだけじゃない、
真のエンターティナーだなぁって思った。
これはラッツメンバの存在なしにはあり得ないコト。
そしてマーチンの歌力はすごいな。
彼は決してBLUCK MUSICをやりたいわけじゃない。
日本人としてのSOULを唄いたいのだ。
村上さんは、マーチンより目立たないように、
ゴスペラーズでは荒っぽく唄う部分をあえて消して、
和音を大切にしてるっていうか音を大切にしてるように思った。
酒井さんはSOULっぽさを出すのではなく、
ポップスさを出せるっていう役割なのだと思った。
ゴスペラッツはSOULのグループではなく、
あくまでも歌謡曲の中にSOULの要素を取り入れた
グループなのであって、黒々しくしてはいけない。
山下達郎や大滝詠一の世界感を出すには
なくてはならない人物だったように思えた。
日本人がドゥーワップをやるとどうも平面的聞こえるんだけど。
ゴスペラッツのドゥーワップは立体的だった。
ということでゴスペラッツ、またやって欲しい。笑
コメント
ソウルイベントとしたら
私も「う〜ん、どうなんだ??」という感じ
ゴスペラッツと仲間たち(?)というイベントならば
「うん、うん。良いイベントだった」と思える(かな。)
ゴスペラーズについて
ソウルやドゥーワップのカヴァって
十八番というか、今までやってきたことだから
なんで今回やらなかったのか分らないね…。
あえて、やらなかったんだろうけれど
やって欲しかったなぁー。
SOS、♪SONG FOR YOU♪よかった!よかった!
ソウルイベントに来ているんだと感じた。(笑)
キーボードのKO-ICHIROさん
たぶん以前にゴスペルの活動をしていたと思うよ。
今もしているのかな(?)
大知くんは…聴きたかったなぁ。(26日参加組。泣)
SOYSOULよりも大知くんのスティービィーやマイケルを
聴きたかったよぉー。
ちなみにSOYSOULもカヴァはやっていなかったような。
あんまり印象に残っていなくて…よく覚えていない。(汗)
ゴスペラッツ
あーやんの書いてあるとおり、私もそう思う。
ラッツのメンバーがあってのゴスペラッツ。
そして、村上さん・酒井さんだからこそ
とても良い形になったと思うよ。
遊び心にしては本当に質が高い。
それこそ大人の遊び心だよね。
>そしてマーチンの歌力はすごいな。
>彼は決してBLUCK MUSICをやりたいわけじゃない。
>日本人としてのSOULを唄いたいのだ。
うん、うん。生で聞くとより強く感じた。
自分が好きな音楽を真似るのではなく
それこそ日本人として表現したい気持ちが強いよね。
たぶんマーチンさんの他にも多くいるんだろうけれど
ずっとメジャーで活動し続けている&
今、認知度が高いのはマーチンさんぐらいしか
いないのかもしれない。
マーチンさんが活き活きしていた&
ソロよりも自分の好きなことをやっている感じが
伝わってきて、やっぱりグループ出身だなと思ったよ。
とーーっても嬉しかった。
そしてメンバー全員がが真剣に楽しんでいる感が
伝わってきたライブで、これも嬉しかったな。
ゴスペラッツのライブを楽しめただけで
かなり価値があったのかもしれないね。
ゴスペラッツ
ぜひとも、またやって欲しいね〜。
カキコありがとう〜。
だよねぇ。うんうん。と思いながら読みました。
「SOUL」っていろんな解釈の仕方ができて便利な単語だよね。(笑)
でもこれを機に回数を重ねていって、もっとステキなイベントになったらいいね。
今度は大知君のソロライブにでも一緒に行きましょう。(笑)