活きている偉人。
2006年8月11日昨日はヘンな時間にうたた寝ちゃって、「洗濯物しないとっ」という使命感で起きたらその後眠れなくなりまして・・・悪循環。
この前買ったMAD LADSの2nd「MAD MAD MAD MAD LADS」を聴きました。その後にJOHN GARY WILLIAMSのソロアルバムを聴きなおしました。MAD LADSを聴いて思い出したこと。
このMAD LADSのバリトンだったWILLIAM BROWN。
現在はメンフィスでプロデューサーとして活躍しています。
もう8年くらい前とかになるんでしょうか。
テレビ朝日の番組で「GOSPELLERSのチャレンジアメリカ」というのがありました。
ラスベガスでSAM MOOREに会ったり、ナッシュビルでOTIS REDDINGの奥さんに1曲プレゼントしたり、そしてメンフィスでLESTER SNELLやANDREW LOVEに会ったり、ロイヤルスタジオに行き、WILLIE MICHELに1曲プロデュースしてもらったというものでした。
その曲っていうのも、GOSPELLERSがHIの音に敬意を表して作ったという1曲でした。その時、このレコーディングのエンジニアをしていたのが、このMAD LADSのWILLIAM BROWNだったワケです。
そのレコーディングの模様はテレビでも放送され、このWILLIAMがGOSPELLERSにコーラスを伝授するステキな場面もありました。
HIのスタジオで、ウィリーミッチェルの下、バックにはHIのバックを支えてきたミュージシャン達、その中での1曲。
これを観た時、本当にスゴイ番組だと思いました。
この1曲は♪愛のためだけに♪というタイトルで何かのシングルのB面に入っています。
アタシがGOSPELLERSの曲の中でも3本の指に入る好きな曲です。
南部好きはこの番組、絶対見た方がいいです。
南部への旅番組はトータス松本とか清志郎さんとかがやったりもしていますが、このGOSPELLERSの番組には敵わないと思います。
この前買ったMAD LADSの2nd「MAD MAD MAD MAD LADS」を聴きました。その後にJOHN GARY WILLIAMSのソロアルバムを聴きなおしました。MAD LADSを聴いて思い出したこと。
このMAD LADSのバリトンだったWILLIAM BROWN。
現在はメンフィスでプロデューサーとして活躍しています。
もう8年くらい前とかになるんでしょうか。
テレビ朝日の番組で「GOSPELLERSのチャレンジアメリカ」というのがありました。
ラスベガスでSAM MOOREに会ったり、ナッシュビルでOTIS REDDINGの奥さんに1曲プレゼントしたり、そしてメンフィスでLESTER SNELLやANDREW LOVEに会ったり、ロイヤルスタジオに行き、WILLIE MICHELに1曲プロデュースしてもらったというものでした。
その曲っていうのも、GOSPELLERSがHIの音に敬意を表して作ったという1曲でした。その時、このレコーディングのエンジニアをしていたのが、このMAD LADSのWILLIAM BROWNだったワケです。
そのレコーディングの模様はテレビでも放送され、このWILLIAMがGOSPELLERSにコーラスを伝授するステキな場面もありました。
HIのスタジオで、ウィリーミッチェルの下、バックにはHIのバックを支えてきたミュージシャン達、その中での1曲。
これを観た時、本当にスゴイ番組だと思いました。
この1曲は♪愛のためだけに♪というタイトルで何かのシングルのB面に入っています。
アタシがGOSPELLERSの曲の中でも3本の指に入る好きな曲です。
南部好きはこの番組、絶対見た方がいいです。
南部への旅番組はトータス松本とか清志郎さんとかがやったりもしていますが、このGOSPELLERSの番組には敵わないと思います。
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