異文化コミュニケーション。
2002年5月8日昨晩六本木を歩いていた。黒人君に声をかけられる。でもこれは誰でも日常茶飯事な事であろう。六本木で黒人にとはなんともアリアリなパターンであって、大して何も感じない。
だけどナシなパターンで声をかけられると異様に緊張するのはアタシだけであろうか?
永田町のホームとか、日比谷線の電車の中とか、表参道のオープンカフェから駆け寄ってとか。(爆)
でもアタシが一番ビックリする&多いのはレコ屋さん。
昨日のはおもしろかった。渋谷の某外資系レコ屋にてR&Bフロア。名前教えろとか電話番号とかこれから茶でもせんか?とか英語わからないのか?とか。だから「no」「no」言い続けた。そしたら「君の名前は“ノーちゃん”かい?」とオヤジギャグを言い出し、英語がわからないのをいいことに「俺はアメリカじゃ有名なミュージシャンだ、俺の事知らないのか?」とかデッカイ事を言いまくって去っていった。微妙に判ったのよね、英語。嘘ついてごめんね。
ちなみに。永田町の黒人君はコーヒーが大好きらしく自販でおごってくれた。日比谷線の黒人君はシカゴの出身でなぜかシャイライツの話をした。表参道の黒人君はどっかの大使館のエライ人だった。“運命の出会いだ”と言われた。うさんくさい。
普段から“ウィルソン・ピケットのようなカッコいい黒人なら結婚したい”なんて思ってるけど。
実際問題、自分は無理かもな。異文化コミュニケーション。
だけどナシなパターンで声をかけられると異様に緊張するのはアタシだけであろうか?
永田町のホームとか、日比谷線の電車の中とか、表参道のオープンカフェから駆け寄ってとか。(爆)
でもアタシが一番ビックリする&多いのはレコ屋さん。
昨日のはおもしろかった。渋谷の某外資系レコ屋にてR&Bフロア。名前教えろとか電話番号とかこれから茶でもせんか?とか英語わからないのか?とか。だから「no」「no」言い続けた。そしたら「君の名前は“ノーちゃん”かい?」とオヤジギャグを言い出し、英語がわからないのをいいことに「俺はアメリカじゃ有名なミュージシャンだ、俺の事知らないのか?」とかデッカイ事を言いまくって去っていった。微妙に判ったのよね、英語。嘘ついてごめんね。
ちなみに。永田町の黒人君はコーヒーが大好きらしく自販でおごってくれた。日比谷線の黒人君はシカゴの出身でなぜかシャイライツの話をした。表参道の黒人君はどっかの大使館のエライ人だった。“運命の出会いだ”と言われた。うさんくさい。
普段から“ウィルソン・ピケットのようなカッコいい黒人なら結婚したい”なんて思ってるけど。
実際問題、自分は無理かもな。異文化コミュニケーション。
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