深いね。
2004年3月23日5月にミッシーエリオットのライブに行く事決定。初来日だよね?自分でもよくやるなーってくらい、チャンポン♪ でもストレス発散になるからいいのだ。しかも家から近いし。楽しみっ。 昨日、フラミンゴシンジケートシリーズ(笑)のソウルジェネレーション聴いたんだけど、s木さんも解説の中でちょろっと触れてるように、最後の曲ってソウルジェネレーションじゃないよね? しかもファルセット声はトニー君@ダイナミックスペリオルズに聞えるよね?ありかよ、こんなこと。(笑)なんだろ、クリフパーキンスのファルセットはもうちょっとドライっていうかサラっとしてるもんねー。クリフパーキンスではないことは確かだわ。はっきり言って、このシリーズのソウルジェネレーションはよくなかったけど。この1曲の為に買いって感じか?・・・ソウルってそうやって聴くものです。(笑) にしてもこのシリーズはインチキ部分が多すぎる。って音源を出してきたトミーなんとかさんが、うさんクサすぎる。だってさ、♪ウォークソフトリー♪の作者名を自分にしてるんだよ。この曲はヴァンマッコイの作品じゃろーが。 ホント、黒人ってインチキすぎる。というかテキトーすぎる。でもそういうの嫌いじゃない。(笑) 話は戻しますが、トニー君の♪ウォークソフトリー♪は実に良い。何が良いってさ、この曲の女心っていうの、こまかーい部分まで非常にリアルに表現されております。ザ・オカマ酔い! アレサとかグラディスは(つーか今まではグラディスバージョンが好きだった。)どちらかというと、力強いというか、“だけど強く生きてわ”的な唄い方でしたが、トニー君は何しろ、乙女です。乙女唄い。“本当はダメなの”みたいな。
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