Anchor Hocking.
2009年9月17日 音楽食器フェチである。
といってもなんでもいーって話じゃなくて
レコードと同じ、50~70年代モノが好き。
やっぱりFire Kingに代表されるAnchor Hocking中心に好きなんだけど、
日本が海外に輸出していた絵柄ってのも好き。
例外はちょっと前のミスドとか企業の促販モノ。
先日、家からちょい行ったトコのリサイクルショップでお宝ゲット。
Anchor Hocking "Soreno"のジュースグラスとフルーツボウルの10Pセット。アボガドグリーン。
これは67年から3年間しか製造されてないシリーズ。
しかも。白人美女のティータイム写真が表紙の箱入り。未使用の★★★★★
こういうのが時代の香りを匂わせ、心をくすぐるのだ。
それよりなによりお値段。
たぶん、あまり価値がわからなかったんだろうね。
アメリカならありゆる値段だけど。
ここは日本。もってけドロボー価格でゲット。
数日後、同じお店でFire king ピーチラスタのサラダボールセット(もちろん箱入)も見つけた。
なんでこの店、こんなにザクザク?!?
ちなみに。BUBBLEシリーズのサラダボール(こちらは1P/箱入)も売ってるんだけど、
これはまだ迷って買ってない。BUBBLEシリーズなのにリムが22Kで縁取りされてるんだよね。
こんなのあるのかな? 知識が浅いのでよくわからないのです。。。
にしても。アメリカ本土における日本人バイヤーの勢いというか
回収率はすごいみたいです。どんだけのFire Kingが日本に入ってきてるんだろう。
と言っても今回アタシが入手したのは70年代当時、日本向けに輸入されてきたモノだと思われます。
それの証拠にUSAシールが貼ってあったりしますから。。。
まリサイクルショップはこういう楽しみと同時に、レコ漁りができるのです。
レアなレコードは99%ないけど。 基本100円前後の世界だからね。
アタシにとっては一石二鳥。 楽しい旅なのだ。
上記に書いたように、バイヤーがいて、需要もあり、大量生産だったアンティーク食器の世界。
ネットがある今、お金を出せば買えない事はない。
だけど、現物を見つけた瞬間のあのドキドキはなんとも言えない喜びだ。
それが市場価格の何分のイチなんて時にゃもう・・・見つけたぜ~離さないぜ~ヨダレ出るぜ~
母がハワイに行きたがってるんだけど、その理由がスゴイ。
以前一緒に行った時、車を借りてスワップミート(フリマね)を巡ったんだけど、
それが忘れられないんだって。
しかもさ、アロハスタジアムじゃなくてカムドライブシアターの方が忘れられないんだとよ。
彼女はハワイアンキルト好きですからね。
それだったらアタシもヨダレ出る旅、行きたいな~(笑)
さー秋はバザー本番の季節です!
このバザーってのが食器好きには侮れないイベントなのです。
寄付されたモノだからね。価値や直接的利益が価格につながらないので。
毎年のよーにティファニーのグラスやカップを入手し、普段使いにしています♪
今年も狙うぞ!ターコイズブルーの箱!(笑)
といってもなんでもいーって話じゃなくて
レコードと同じ、50~70年代モノが好き。
やっぱりFire Kingに代表されるAnchor Hocking中心に好きなんだけど、
日本が海外に輸出していた絵柄ってのも好き。
例外はちょっと前のミスドとか企業の促販モノ。
先日、家からちょい行ったトコのリサイクルショップでお宝ゲット。
Anchor Hocking "Soreno"のジュースグラスとフルーツボウルの10Pセット。アボガドグリーン。
これは67年から3年間しか製造されてないシリーズ。
しかも。白人美女のティータイム写真が表紙の箱入り。未使用の★★★★★
こういうのが時代の香りを匂わせ、心をくすぐるのだ。
それよりなによりお値段。
たぶん、あまり価値がわからなかったんだろうね。
アメリカならありゆる値段だけど。
ここは日本。もってけドロボー価格でゲット。
数日後、同じお店でFire king ピーチラスタのサラダボールセット(もちろん箱入)も見つけた。
なんでこの店、こんなにザクザク?!?
ちなみに。BUBBLEシリーズのサラダボール(こちらは1P/箱入)も売ってるんだけど、
これはまだ迷って買ってない。BUBBLEシリーズなのにリムが22Kで縁取りされてるんだよね。
こんなのあるのかな? 知識が浅いのでよくわからないのです。。。
にしても。アメリカ本土における日本人バイヤーの勢いというか
回収率はすごいみたいです。どんだけのFire Kingが日本に入ってきてるんだろう。
と言っても今回アタシが入手したのは70年代当時、日本向けに輸入されてきたモノだと思われます。
それの証拠にUSAシールが貼ってあったりしますから。。。
まリサイクルショップはこういう楽しみと同時に、レコ漁りができるのです。
レアなレコードは99%ないけど。 基本100円前後の世界だからね。
アタシにとっては一石二鳥。 楽しい旅なのだ。
上記に書いたように、バイヤーがいて、需要もあり、大量生産だったアンティーク食器の世界。
ネットがある今、お金を出せば買えない事はない。
だけど、現物を見つけた瞬間のあのドキドキはなんとも言えない喜びだ。
それが市場価格の何分のイチなんて時にゃもう・・・見つけたぜ~離さないぜ~ヨダレ出るぜ~
母がハワイに行きたがってるんだけど、その理由がスゴイ。
以前一緒に行った時、車を借りてスワップミート(フリマね)を巡ったんだけど、
それが忘れられないんだって。
しかもさ、アロハスタジアムじゃなくてカムドライブシアターの方が忘れられないんだとよ。
彼女はハワイアンキルト好きですからね。
それだったらアタシもヨダレ出る旅、行きたいな~(笑)
さー秋はバザー本番の季節です!
このバザーってのが食器好きには侮れないイベントなのです。
寄付されたモノだからね。価値や直接的利益が価格につながらないので。
毎年のよーにティファニーのグラスやカップを入手し、普段使いにしています♪
今年も狙うぞ!ターコイズブルーの箱!(笑)
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