うめがえもち。

2004年3月2日
ヘンタイが緊急上陸。ということで会う事になった。最初、自分が連行することになっていたが、ルーズな私。急遽、獣姉に頼んだ。ありがと。(笑) 今日はA川さんとS井さんとM上さんとKちゃんが来たのだが、初めてS井さんを見たヘンタイのまなざしはまさに珍獣を見たかのような目をしていた。見逃さなかったぞ。(笑)S井さんの横でそーるーおんを2冊も買うヘンタイさん。ステキだわ。(笑)そういえば、なんだーかんだーでペリーさんとサンリンさんの話になったので、家帰ってからのBGM。超探しまくってペリーさんとサンリンさんになってしまったのは言うまでもない。  そんな中うちの母が「そういえば、あんた、NYでレコードは買ってこなかったの?」って今更なんだよっ。どうやら最近のレコード増が気になっているようである。親泣かせで申し訳ない。(苦笑)

放置。

2004年3月1日
実は。旅行から帰ってきてからのレコード購入枚数が右肩上がりに上昇中。本当はNYでレコード買ってきたかったから、それまでガマンにガマンを重ねていて。でも買えなかったから爆発!ってな具合である。(どんな具合だよ。)だからお金が貯まらない。(笑・笑えない。) とはいっても廉価なモノしか買ってないからそんなには、ね、懐痛くはないんだけど。 それよりも収納ですよ。以前から問題になっている、レコード棚をどうするか?って話。確実に放置なレコード袋が増えています。・・・ということで先日、CDのソフトケースを大量買いしました。まずはCD棚から縮めていこうってな考え。昨年中に何パックか買って試してたんですけどね、けっこういい!使いづらくもない!見やすいってことで。採用決定となったわけですよ。本当は車で行ったときに・・・なんて思ってたんだけど、そんな予定もないままレコードは増える一方なのでとりあえず、買いに、しかも6コも買ったら重くて重くて。 入替作業をする気力なし。メルヴィス・スティンプル(※スティンプルシンガーズの人。プリンスがプロデュースしたアルバム)聞きながら寝ちゃったってわけですよ。(笑)

新宿。

2004年2月29日
土曜日。シアター@LOFT。家を出るのがかったるくて、開演ギリギリに行く。っていつものことかもしれないが今日は余計。(苦笑)本当はユニりたかったんだけど。そんな余裕は当たり前のようになく。 先月の予告ではピンクフロイド特集って言ってたからそのつもりだったんだけど、のっけからツェッペリン。(笑)びっくりした。ツェッペリンと言えば、高校生の時はまった。この私が。今じゃありえない? そして「懐かしい曲を」と♪bring some water♪ 後半はプリンスで始まり、本編最後は♪PURPLE RAIN♪ タイジの♪PURPLE RAIN♪はホント、かっこいいなぁ。ヤバイね。何かが降りてきてるね。(笑)アンコールの♪ONE FINE MORNING♪の長いこと長いこと。でも気持ちよかったぁ。 そういえば、ライブ中に前日の清志郎さんとのライブの話をしていた。「あの人は20年以上も前からすげーかっこいいこと、言いつづけてます。言ってもいいですか?」みたいな前振りがあって・・・「あいしあってるかーいっ」って。(笑)「あいしあっていますか?って聞いてるから〜」とか何度も言って楽しそうだった。 そんで告知。3月6日、クラスカでリリースパーチーするらしい。しかもLeyonaとアナマキがゲスト(?)なんだそうだ。DJは沖野修也とダイナマイト吉澤。うわっ行きたいっ。でも21:00かららしく、この日の私にはちょいと早すぎる時間だ。ライブも何時からかわからないし。 そのかわり!?6月1日のリリースライブ@渋谷O-EASTには絶対行く!!!(笑) ライブ後、プラプラ一人で歩いてて「どうしようかなぁ、千駄ヶ谷方面まで歩こうかなぁ。」とか悩みながら南口に向かってたら「あのぉ・・・」って後ろから声かけてくる人がいて。振り返ったら「これからホテル、3万円でどうですか?」って言われた。思わず“こういう人、まだいるんだぁ。しかも私に声かけるって相当物好きだな”って思ったけど、「はっ?」って言ったら「ダメですか?」だって。無表情で無視してみた。 普通っぽい人だった。そんな声かけられたの学生の時以来だなぁ・・・なんて思ってみたりして。私、そんなにお金に困ってるように見えたのか?(笑)

くるり。

2004年2月26日
テレビでくるりのライブ映像をかなり真剣に見てたら、友達が映ってた。笑いすぎた。不意打ちはやめてくれ。(笑)メールしよっーと。(笑)

ギター。

2004年2月25日
母上にケミストリのアルバムを借り♪ordinary hero♪を聴いた。最初「ギター弱々しいなぁ」て思ってたら、途中で“俺はココだ”的 ギター音が。そしてボーカルよりも歌い狂うギターソロ登場。この意見、ヒイキ目すぎ?(笑) クレジットを見たら、タイジはギターソロだけで、バックのギターは違う人がやってた。やっぱりね、間違いない。(笑) それにしても私的に1枚通して聴ける曲は3曲。確かに上手にはなったって思うけど、なんか違うんだよね。しいて言えば、(つきなみな言葉だけど)“ソウルフルじゃない”なのかもしれない。 これだけの楽曲とサポート人を集められるってのは確かにすごいけど、それって違くない?(苦笑)

LIVE(後半)

2004年2月23日
ステージ前。最初はPRIME SOUCEという謎のグループ。だから曲名も不明。コーラスはべちゃべちゃだけど、バリトンとファルセットが異様に良くて。ユニゾンさせるとサイコー!って感じでした。 そして次は待ちに待ったINTRUDERS!!すげーかっこいい。ソウルマナー。♪LOVE IS LIKE A BASEBALL GAME♪TOGETHER♪PLAIN OL’FASHIONED GIRL♪I WANNA KNOW YOU NAME♪SAD GIRL♪COWBOYS TO GIRLS♪UNITED♪I’LL ALWAYS LOVE MY MAMA♪と曲数もすごい。(笑)ホント見れて良かったよ〜INTRUDERSサイコー!しいて言えば♪WHEN WE GET MARRIED♪を歌ってくれなかったのが残念!!こういう時、日本人に好かれる曲とアメリカ人が好く曲の違いを感じさせれられるのでした。オリジナル(ってどっからかが問題だよね。笑 全盛期かな。)メンバーは2人。だけど人気があるのは後から入った人みたいで、黄色い声が。笑 確かにかなりのイケメンオヤジだった。笑 そしてお次はTED MILES。BLUE MAGICのファルセットだった人。もちろんBLUE MAGIC時代の曲しかやりません。こういうのが複雑よね。キャロルのジョニー大倉と矢沢永吉って感じ?(←よく出てきたな、自分)(笑)♪WELCOME TO THE CLUB♪SPELL♪THE LONELIEST HOUSE ON THE BLOCK♪MAGIC OF THE BLUE♪WHAT’S COME OVER ME♪SIDE SHOW♪THREE RING CIRCUS♪TEAR IT DOWN♪これまたすごい曲数。ファルセットの伸びは健在で1人でも十分なボリューム感でしたよー。感動の嵐。 そして最後は4人のRGB。内容は東京公演とあまり変わらず。でもケヴィンの♪WITH YOU♪よかった。アイスバージョンを耳に残し、そのモヤモヤみたいなモノがぬぐいさられた気がした。(笑)いや、アイスは変わらずかっこよかったですよ。縁の下の力持ち!って感じでね。♪RGB BAND MEDLEY♪???♪SOME WHERE THERE’S A LOVE♪SUNDAY♪WITH YOU♪LOVELY WAY SHE LOVE♪LOOK AT ME♪ALL I HAVE♪NOT ON THE OUT SIDE♪SEXY MAMA♪INSIDE OF YOU♪SPECIAL LADY♪LOVE ON THE TO-WAY STREET♪ここに感想を書ききれないくらい楽しかったし、なんだろ、なんかすばらしいステージを観た感じ。観客もステージも一帯になるってこういうことなんだなぁ。ってすごい思った。このライブの1秒1秒が本当に忘れられない時間で忘れられない空間で。また機会とチャンスがあったら絶対に足を運びたいってそう誓ったよ。お金ってこういう風に使うと使った甲斐があるってもんだな。って個人的結果論ですけど。(笑)

LIVE中。(前半)

2004年2月23日
そしてLIVE。速攻フロアに飛んでいきたかったが、現在11時過ぎ。RGBの出演は3時過ぎになるだろうから、余力を残すべく、そのまま2階席で観る事に。トップバッター。ESCORTS。今余力を残すとか書いておきながら、速攻1人でフロアへ。(笑)オリジナルメンバはたぶん1人。この“たぶん”ってところが私の英語理解力の低いトコ。自己嫌悪に陥る部分である。あぁ。。。それにさぁ、ESCORTSって囚人グループなわけじゃん?だからさ、ジャケとかの写真もよくわからない、っていうか写真的媒体が不足してると思わない?(笑)というのを理由にさせていただこう。♪OOH BABY BABY♪LOOK OVER YOUR SHOWLDER♪SONG FOR YOU♪LET’S MAKE LOVE ALL SOMETIME♪などをカラオケで(笑)披露。やっぱりね、声に衰えが。あまり感動できなかったってのが事実。 そして次はWIL HEARTのDELPHONICS。DEL“PHO”NICSですからね。笑 こちらもカラオケにて♪GIVE ME THE LOVE♪LA LA MEANS I LOVE YOU♪HEY LOVE♪DIDN’T I♪などを披露。こちらもね、声がね。あまり感動できなかった。やっぱりSTYLISTICSにエヴァンを奪われたのが大きいのでしょうか?(笑) そしてこの後はMELLISA MORGAN。はっきり言って興味外だったので曲名とかはさっぱり。出てきた時も「うわぁいかにもディスコ時代を生き抜いちゃいました的人だわっ。」なんて思ったんだけどね。声を聴いてちょい耳を奪われる。すげーパワフルで熱いステージだったんだよねー。遠目で見れば、メアリーJブライジ?(笑)これは馬鹿にしちゃいかんなぁ。と2階席でかなり温まりました。 さっMELLISAが終り、あとはお目当てな人ばかり。獣姉を叩き起こして、フロアにへばりつきに行きましょか。(笑)

LIVE会場。

2004年2月23日
MANHATTAN CENTER。会場に入る。とても大きなホールで席は4階まであった。1階はたくさんの円卓が並び、どうやらその席にはつけない様子。ということで2階の最前列へ。これもこの時知ったのだが、KISS FMの主催らしく、1階席はリスナーご招待席だった。“あぁあ近くではライブは観れないのか”と思っていたのも束の間、ステージ前はダンスフロアになっていて、そこへは誰でも行けるようだ。ラッキー☆ すぐにでも行きたかったんだけどね、獣姉が寝るわ寝るわで。(苦笑)席を離れるわけにもいかず。PM9:00から11時すぎまではDJ TIME。なんでもNY♯1DJらしい。前半は好きな曲調でMARVIN GAYEやらDRAMATICSやらFOR TOPSやらTEMPTATIONSなんやらもかかっていたが、後半は盛り上げの為にもっぱらDISCO SOUND。そんな中、獣姉は寝ているし、勝手もわからないし一人寂しくボーっとしていたら隣の若夫婦が「今、何時?」をキッカケに話かけてきてくれて。「早く始まらないかしらね。」とか「どこから来たの?」とか「ゴハンはいらないの?」とか簡単な会話をしてきてくれた。これで一気に自分が和む。そして待ちに待ったライブが始まった。

LIVE前。

2004年2月23日
NYでの一番の目的はLIVE。PM9:00スタートは知っていたけど。終演がAM4:00なんて知ったのは会場でだった。目を疑った。チケマスにそんなこと書いてなかったもん。しかも、フリーでゴハンが食べれるって情報も載ったのは数日前だったし。とにかく普通に想像するライブとは確実に違ったのであった。(笑)かなりお得。(笑) 会場についてまずはチケットのピックアップ。WILL CALLの場所を聞き、行くとまだ開いてない。でもLIVEの入場は早いもの順の為、すでにそっちには列が。。。並び始めて1時間。やっとWILL CALLが開く。そして確認の為にクレジットカードを見せると、「名前はSUMITOMO?」とか聞いてくる。馬鹿かぁ!一番下にアルファベット表記の名前が書いてあるだろ?クレジットカードの見方は万国共通じゃないの? 思わずお姉さんにアホさ具合に驚いた。それから1時間半近く、入場列に並ぶ。いくらなんでも寒すぎた。そしてゾクゾクとBLACK集結。ドハデな着飾りはもちろん、リムジンで乗りつける人、どっかのマフィアみたいな人、いろいろで(笑)勝手に居心地の悪さを感じてしまう。この時点でこの人達がとても紳士淑女であるなんて思うはずもなく。でも私達の前に並んでた男の人はデヴィッドラッフィン似でカッコよかったことは確か。(笑) そして入場。結局ココはアメリカ的。並んでたことなんて関係なくて、脇からゾクゾクと並んでない人も割り込んで入っていく。並んでた人みんな大ブーイング大会だった。次回はそのブーイングができるくらい英語がんばろうって思った。(笑)

買い物。

2004年2月20日
アメリカ的お菓子が異様に好きで(味覚音痴とか思われそう。)いや、これは小さい時から輸入菓子を与えられ育ったからで。ということでお菓子とジュースばっかり買い漁ってくるので、トランクが重い。(笑)基本はハーシーズのチョコ、シナモン味なら何でも、それとNECCOの砂糖菓子。3大必須アイテムである。 お菓子の話はもういいか。(笑) TOMMYの服はたくさん買ってきた。安すぎるよね。つーか日本が高すぎるよね。レコードは汚くて高いものしかなかったので1枚も買わず。(←メインだったはずなのに。。。)セールで安かったDVD2枚。 ジミヘン人形20ドル。(ネットで見たら日本だと6、7千円してた。) なぜかスケッチャーズのピンヒール。あとはラッキーブランドのパンツとかオールドネイビーの服とか。 それくらいかな。(笑)高いものはかってないのだな。よくも3日でいろんなトコまわって、これだけ買い物できたと思うわ。

ハーレム。

2004年2月20日
125丁目あたりは活気があって人通りも多く、何年か前に来た景色よりもだいぶ良くなった感じがあった。だけどそこに身を置き、目が慣れてくると“やっぱり”な光景もそこいらにあり(笑)実際はあまり変わってないのかもしれないね。ちょろっと立ち寄ったアポロシアター、本日のライブはフレディージャクソン。あぁいいな。こんな街に住めるなんて。(笑)特にファンってわけじゃないのにそういう気持ちにさせられる。 それからシルビアへ。大有名なレストラン。ちょうど昼時、すごい人だった。店内では何でもありなライブショーをやっていて、ステージ前を通りかかった客を捕まえ、唄わせる。これがまたすごい唄えるんだわ。
「おっちゃん、本当に素人?仕込じゃなくて?」って聞きたくなるくらい。ハーレム独特なゆったりした時間の流れ。とても心地良かった。・・・帰りがけにシルビアおばさんのホットソース(1本1ドル)をお土産に3本買った。10ドル出したら8ドルお釣りがきた。計算間違えか、アメリカ特有の2本買ったら1本プレゼント的なことなのか。定かじゃないが得したのは事実。(笑)
旅行の事をズラズラ書くのも何なので、1つ1つ気がむいたまま書いてみる。 グラウンド・ゼロに足を運んだ。前回の旅行では大きな二つのビルをブルックリン側から眺めたんだった・・・現在は工事が進んでいて、前よりも400m高いビルを建設中。アメリカ的だ。 グラウンド・ゼロを目の前にして、胸がしめつけられ、涙が出てきた。その場で固まった。今更だけど、TVからは伝わらないモノがそこにはあった。 ここをバックに写真をとってる人とかいたけど、私には絶対できない。信じられない。人間の不条理さ。 そんなに何を残しておきたいの?写真じゃないと振り返れないの? 一歩立ち止まって。胸にしまおうよ。
帰ってきました。溜まった疲れを抜く暇も無く、溜まった仕事と向き合ってます。 とりあえず、ご報告。 

これからNY。

2004年2月13日
あやです。ただいま成田空港のインターネットキヨスクです。マイナス12度のNYへ行ってきます。
獣姉です。迷子にならないようにがんばります!!そして知らない人に愛想を振り撒いてついていかないようにします!!

では!帰ってきたらみんな遊んでね。これから12時間・・・寝る。食べる。ひたすら。

旅支度。

2004年2月12日
実はトランクを買ってから何もしていないに等しい。暇つぶし用のMDを作ったくらい。 こんな人、嫌よね。(笑)今日は残業だろうし、明日9時には成田にいなきゃいけないっつーのに。 つーかでも思うんだよね。あまりにも早く用意しすぎて必要ないモノまでもって行くのが嫌なのよ。パスポートとカードがあれば何とかなる!って考えも極論すぎるけど。ま、寝ずに用意しまっす。あー今日が1番楽しいかも。(笑)

1000円で。

2004年2月11日
映画を観た。『アイデン&ティティ』 峯田和伸の二の腕が良かった。え?違うって?(笑) コミックを知ってる人から言わせれば、映画は大したことないらしいが、コミックを知らない私には大したことあった。普段から感じていることが描かれていた。 映画館は満席だったが、これを観て“変われる人”はいないと思うし、“変わろう”と思う人も。だけど“これでいいんだ”と思える人は少なからずいるんじゃないかな? 原作・監督・脚本・豪華な出演者(ちょい役もすごい人ばかり。) 並んだ名前だけで“観てみたい”と思うような映画だと思うけど、観た後、そこに“観た”応えを出してはいけないと思う。もっと深いモノが残るから。 とは言いつつ、峯田和伸がポカスカジャンにヤラれるのは絵図的に(笑)笑いそうになった。そして中村獅童の歌のヘタというか、味のない感は演技だったのだろうか?疑問が残る。(爆)

早い者勝ち。

2004年2月9日
TICKET MASTERを久々に見たら文章が追加されてた。・・・GENERAL ADMISSION SEATING-FIRST COME FIRST SERVE!!! そうです。そうでございます。座席は早い者勝ち!ということでございます。うほっ。やる気湧く。(笑) I wanted meet you. Came to NY.とか言えるように練習しなくちゃだめかしら? つーかこの英語合ってる?(爆)

まっすぐ帰る。

2004年2月9日
何ヶ月ぶりだよ!?って自分で突っ込みたくなるほど行っていなかった美容院に行ってきた。いつもカットをしてもらってるTさんに「年末くらいに来るだろうって思ってたのに来なくて、年明けかな〜って思ったらもう2月だよ!」とノッケから突っ込まれた。 まだまだ自分、元気がないらしく、雑誌を読みふけっていたら、Tさんにも「どうしたの?元気ないね?」と突っ込まれ、カラーのTちゃんにも「元気ないじゃーん。」と言われ、Hちゃんにも「しゃべってよ。」と突っ込まれた。帰りはこの3人が入口でお見送りしてくれるんだけど(どんな美容院だよ。)「元気ないわりには、服の色使いは相変わらずだね。」と。これって誉め言葉?けなしてる?・・・いつもだったらユニオン寄って帰るんだけど、その元気はなし。ていうかね、今週末からの旅行に向けて、無駄遣いしないように超心がけてるだけなんだよね。たぶん、ここんところ、飲んだりしてないのもお金使わないようにしてるだけだと思うよ。かなり節約生活。なーんにも買ってないって言っていいほど。しかも某チケットの振込もまだしておらず、このまま忘れそうな勢いです。誰か、助けて。(笑)
母に借りて鈴木雅之の♪それから♪と♪再会♪を聴いてます。なにげにはまってます。(笑)♪それから♪はソロボーカリスト鈴木雅之、♪再会♪はボーカルグループ鈴木雅之、そんなイメージが感じられます。特に♪再会♪は“you must be a special lady”というフレーズから始まります。勘のいい人はわかるでしょ?RAY,GOODMAN & BROWN♪SPECIAL LADY♪の始まりのフレーズと一緒です。 中盤には“just like magic”“i want you”などのコーラスフレーズも出てきて。そういうところがたまらなく良かったりするのです。SOULのグループモノ好きの人はググッとしちゃわない? already babyとかささやいちゃうのも、ね。(笑)村上さんだからできる詞曲、音楽遊びだよね。 

ガマン中。

2004年2月6日
レコード屋でHIP-HOP SOULとかいう雑誌の表紙がR KELLYなんだけど。変。(中身が変なのは前から。笑)あの顔にあの髪型は受付けない。“才能”というのはどういう基準でその人に与えられるものなのだろうか?とか考えちゃいません?(笑)
あーイチゴ食べたい。

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